年賀状ハガキDMを送ると売上が上がるカラクリとは?

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年賀ハガキ

地域指定の通常DMが送れないから競合が少ない

DMを送るには主に2つの方法があります。1つ目は自社が保有する顧客リストにある顧客に送る方法です。これは商品のリピート購入やリピート来店、新商品や新サービスの告知などに使用されます。もう1つは新規顧客となりそうな見込み客に送付する方法です。

後者はあて名は無記名で、無宛名郵便と言われるDMです。大抵の場合、宛て名には○○地区にお住まいのみなさんへといった記載になっているでしょう。地域を指定して送付するDMサービスで配達地域指定郵便と呼ばれます。

しかし配達地域指定郵便は郵便局が繁忙期となる12月15日~翌年1月4日の期間のみ発送ができなくなります。そこであなたの競合業種などのDMが届く可能性が低くなるという意味では狙い目なのです。

 

年賀DMは保管率が高い?年賀状ならではの理由とは?

年賀DMは通常期に送るDMよりも保管率が高いと言われます。通常のDMの場合、開封して目を通したあとは保管されることはなく、ほとんどの場合ゴミ箱に捨てられてしまいます。

しかし年賀状を使ったDMにすることで最大3回お客様に目にしてもらえるチャンスが訪れます。

1回目は届いた時です。2回目はお年玉付き年賀状であれば抽選日です。ここで改めてDMを見てもらうチャンスがあるので再度思い出してもらうことができます。また何か当たるかもしれないという気持ちがあるので抽選発表日までは基本保管され、手元にあることが多いでしょう。3回目に見られるのは年始イベントなどのお得な割引サービスなどを記載している場合です。いつまでだったかなと気になるため見てもらうことに繋がり、また利用しようという気持ちから保管率も高まるのです。

 

年賀DMが休眠顧客を掘り起こすのに最適なワケ

年賀DMは一時来店していたり商品の購入をしていたりしたが、最近来店していない購入していないといった休眠顧客を掘り起こすのに有効です。

もちろん中には何か心情を害したことが原因ということもあるかもしれませんが、大抵の場合来店後、購入後のフォローが十分でなかったことが原因で来店していないと考えられます。フォローが十分であれば、別の店舗やサービスに興味を持ってしまい他社に流れるということを防ぐことができます。

また一時期であっても、顧客であったということは、あなたのお店のファンであった方です。そういった意味から考えても新規の顧客に興味を持ってもらうよりもハードルは低いと言えます。

年賀状の数が近年減少しているとはいえ、お正月に年賀状が届くのを楽しみにしている方も多いものです。そのため年賀DMとして案内を送ることで、DMの開封率もアップし、かつゆっくりと見てもらうことができます。

また新年の挨拶である年賀状のタイミングで、ご挨拶もかねて年賀DMを送ることは、受け取った側からしても営業色が薄いので好感を持ってもらえます。以前利用していた店舗からの年賀というのは、大事にしてもらっているのだなと感じさせることもでき、心理的にも良い効果をもたらします。

実際に郵便局の調査によると、取引経験があるお店からのDMは受け取りたいという方が75.5%、またそれによって来店や購買、ネットで調べるなど何らかのアクションを起こした方の割合は30.2%となっており反応率が高いことがわかります。

年の初めのご挨拶としての年賀DMを使用すれば、お知らせ内容もすぐに確認でき、顧客に手間をとらせずよいレスポンスが期待できます。

 

年賀タウンメールで新規顧客にもアプローチ可能

前述した通り年賀DMは休眠顧客の掘り起こしに有効ですが、年賀タウンメールを利用することで新規顧客へのアプローチを行うこともできます。

年賀タウンメールは、指定した地域に配布される年賀はがきと一緒に年賀DMを配達することができるサービスです。お店をされている方などは、店舗周辺の地域や少し足をのばした地域など市町村単位で配達してもらうことが可能です。マンションの場合、30世帯以上あるところであればマンションを指定して依頼することもできます。

このように年賀タウンメールでは地域を指定することができるため、より近隣の方に気軽に足を運んでもらいやすくなるというメリットがあります。また自社サービスを知らなかった新規顧客にご挨拶を兼ねて送付することで、存在を知らせることも可能です。地域に狙いを定めターゲットを絞ってアプローチすることで、高いレスポンスも期待できます。

かかる費用は年賀はがき料金のみです。印刷などはご自身で行うか部数が多ければ印刷サービスをしている業者に依頼し、所定の期日までに郵便局に持ち込めばOKです。年賀タウンメールは小ロットから対応してもらえ、地域指定のため、宛名を印刷しなくて済むのも手間を省けます。

また年賀はがきの形態なので、裏返せばすぐに販促内容を見てもらうことができます。お年玉くじが発表されるまで保管してもらえるので通常DMよりも新しいお客を増やしたいという販促により効果的だと言えるでしょう。またくじの2回目の抽選が4月にありますが、そこまで保管してもらえる可能性もあるという意味では高い保管率が期待できる新規顧客へのアプローチ法です。

 

普通のDMよりも年賀DMの方が安いって知ってましたか?

通常DMよりも年賀DMとして送付する方がコストを抑えられることをご存知でしょうか?このコストメリットは2018年からスタートしています。

現在通常のはがきDMは1通62円かかります。しかし年賀ハガキDMとして年賀状を利用することで1通52円と10円もの差がでます。1000枚送付するとなると10,000円も変わるのでこの差は大きいと言えるでしょう。

料金別納で大量にDMを送る際は割引が適用されますが、年賀ハガキDMのように10円の差を出そうとすると1回に3万通以上もしくは月間に5万通以上の送付が必要となります。

つまり同じように販促DMを打つのであればコストメリットも高く、前述したように保管率も高いので販促担当者の方は年初めのビジネス戦略としてぜひ取り入れみてはいかがでしょうか。

 

年賀DMを送る時の文面は?

年賀DMを送付する際の文面はどのようなものが適当でしょうか。

DMを送付する側から考えると、自社のサービス内容を多く入れたい、勧めたいと思うかと思います。しかし、通常DMのサービス案内とは違い、年賀DMとして送る場合は営業色を薄めることが大切です。

既存顧客であれば、店舗利用もしくは購入のお礼も含め旧年中の感謝を伝える文面がまず来るのが望ましいでしょう。その上で、来年もよろしくお願いいたしますという、本来の年賀状の意味合いを前面に出しましょう。

もちろん新年のキャンペーンなどがある場合は記載してかまいませんが、あまり商売が前面に出すぎないように気を付けて文面を作りましょう。受け取る側も営業であることは分かっていても、気持ちよく受け取れることが一番です。その上で丁寧な文面で信頼関係を大切にするようにしてください。

 

うまく使うと効果的な手書き風フォント

業者やお店からくるDMは基本印刷されているとは分かっていても、手書き風のフォントだと親近感がアップします。

「明朝体」や「楷書体」は読みやすく嫌な印象を与えないので無難なチョイスと言えます。丁寧な印象も与える日本人受けするフォントです。

年賀状は昔、筆で書いていたこともあり、今でも年配の方で筆や筆ペンを使って手書きで年賀状を書くという方は少なくありません。角新行書といった比較的読みやすい筆文字風のフォントを利用するとフォーマルな印象になり信頼感を高めることも可能です。

最近の年賀状はどれも印刷されており華やかですが、オリジナルフォントを使用しているものはあまり見かけません。フォントよりデザインを優先するのでしょうが、あえて手書き風フォントを使用することで親近感をプラスし、他の年賀状との差別化につなげることも可能なので試してみてはいかがでしょうか。

 

年賀状DMのデザインのコツ

最近の年賀状は写真入りのものや、デザインが凝ったものが多く見受けられます。それだけに年賀状DMが他社の年賀状や一般の方の年賀状と混ざってしまうのは避けたいものです。

デザインをどのようにするか考える前に、年賀状DMの目的をはっきりさせることから始めましょう。一般的にはどの顧客に送る年賀状のデザインも同じにしてしまうことが多いですが、少し考えて見てください。

同じ年賀状DMを送付するにあたっても、すでに自社の顧客である既存顧客と、最近少し離れ気味である休眠顧客、そして新たに自社に興味を持ってもらいたい新規顧客では当然目的が違いますね。

既存顧客にはより親しみやすいデザイン、休眠顧客には再度の来店などを促せる効果のある少し目立つデザイン、新規顧客にはより分かりやすくサービス内容が伝わりイメージが届けられるデザインが有効でしょう。

いずれにしても、ただ派手であればよい、目立てばよいという考えで作ってはいけません。他社などとの差別化は確かに大事ですが、目的に応じて伝えたいことを明確にしたデザインにすることが重要です。
たとえば、まず会社を知ってもらいたい、覚えてもらいたいというのであれば、シンプルに社名やサービスをインパクト重視で打ち出すのがいいでしょう。

オリジナルの年賀状DMにすることで、自社のイメージ付けはもちろんのこと、インパクトが残るDMとなり、より手に取ってもらいやすくなります。

年賀状といえば郵便局ですが、郵便局のサイトには年賀DMページがあります。そこを見るとどのような年賀状DMが実際に発送されているのかが分かりますので参考にするといいでしょう。またDMは見てもらえばOKではありません。何らかのアクションを起こしてもらうことが最終的な目的です。

その目的を達成するためにデザインを分かりやすくすることも忘れてはいけません。自社サイトへ誘導する、クーポンを利用してもらうなどのアクションをよりスムーズに行えるようなデザイン・構成に仕上げることが大切です。

年賀状DMは限られたスペースしかありませんので、よりインパクトと分かりやすさを重視したお客様目線のDMデザインにすることをおすすめします。

間違っても限られたスペースに情報や写真を詰め込み、ただ派手なだけで読む気がしないといった売り出し色の強いデザインにならないように意識してください。

デザイン次第で新年からの貴社のイメージアップにも繋がる年賀状DMですので、ぜひ有効に活用しましょう。

 

年賀状に使えるデザインが見れるサイト

年賀状DMを作成する前にはデザインを吟味することが大切というのはすでにお話した通りです。

デザインを決める際には他社のDMデザインを見ることからスタートしましょう。業種や目的によってデザインもさまざまなものが使用されています。また洗練された近未来的なデザインから、シンプルなもの、年賀状らしさが前面にでているものなど実にさまざまなものがあります。

下記に年賀状に使えるデザインが見られるサイトの例を紹介しますので、まずは一通り目を通してみて、自社のデザインに生かせるものがないか、糸口を探ってみて下さい。

 

・日本郵便の年賀状DMページ
・印刷通販JBFなどのネット印刷通販のサイト
・年賀状デザインに使用するイラストや写真などのダウンロードサイト

 

日本郵便の年賀状DMページや印刷会社などのネット通販のサイトには無料テンプレートなども用意されているので、それを利用することも可能です。また実際のデザイナーが作った年賀状DMなどを見ることもできるので、自社で実際に年賀DMをデザインするためのイメージの参考にしてみてください。
ダウンロードサイトはイメージによってデザインを絞りながら自分が望んでいるタイプの年賀状DMデザインを絞り込む機能などもあるので便利です。

 

年賀状らしさを残さないと逆効果になる場合も

年賀状

ご紹介してきた通り年賀DMは通常DMに比べて、開封率、保管率、価格の安さというさまざまな利点があるのですが、注意したい点が1つあります。それは年賀状らしさを残すことです。ただの通常期に届く広告満載のDMに成り下がってしまうと逆効果になり、逆に印象を悪くする可能性があるためです。

通常の友人・知人からの年賀状も一言手書きのメッセージが添えてあるのと、ただ印刷された文面やイラストが送られてくるのでは受け取る側の気持ちも変わりますね。何か一言あるだけで、私に向けて送ってくれたという特別感があり、また大事にされていると人は感じるものです。

そこで広告や宣伝をすることだけに気を取られることなく、年始の挨拶状であると心得て、年賀状らしさを残したものにすることをおすすめします。もちろんただの年賀状であれば送る意味がなくなりますし、スルーされてしまうでしょう。そこでお客さまが特に感じる割引サービスや特典をつけることで、大人であってもお年玉感覚でうれしく感じ、アクションを起こしたくなるものです。

 

年賀状印刷の相場は?自分で印刷した時とどっちが安い?

年賀状印刷をするにはどのぐらい費用がかかるのでしょうか。まずは年賀状印刷にかかる費用を個別にみていきましょう。

 

・お年玉付き年賀ハガキの料金
・デザイン費用
・印刷費用

 

こうしてみると通常のDMよりも発送代行料金なども年賀はがきに含まれている分、お得な金額で送れることが分かります。

ちなみに当店では年賀状は1枚ものの一般的はハガキタイプとして印刷をしています。両面ともカラー印刷可能で1枚53.8円から承っています。また他店よりも高いといった場合は再度見積もりもしておりますのでお気軽にご相談ください。

さてご自身で印刷する場合を考えて見ましょう。かかる費用は弊社のような業者に依頼するのと同じですが違ってくるのは手間と時間でしょう。

年賀ハガキを買いに行く手間、またプリンターに紙を補給する手間、個別のあて名書きの手間、郵便局に持ち込む手間、これらは数が少なければそこまで苦にならないかもしれません。しかし、日々の業務で忙しい年末に、そこに時間を取れず気づいたら12月中旬になってしまうということも良く耳にします。そこからデザインを考えて、印刷すると考えると、今年はいいかとなってしまい、せっかくの新年のビジネスチャンスを無駄にしてしまうということになりかねません。そのようなビジネスマンの方は少なくありません。

時間と手間とプロならではの印刷技術を安く買い、休眠顧客や新規顧客のアプローチを待つ準備を整えるという意味では、自分で印刷するよりも業者にデザインも含めて依頼した方がずいぶん安くあがると言えるでしょう。

 

年賀DMを送るなら弊社にお任せください

いかがでしたでしょうか?年賀DMがビジネスの仕事はじめとして非常に重要な位置を占めており、通常DMよりもお得であることをご理解いただけたのではないでしょうか。

日頃のお仕事に専念するという意味では、プロに任せて果報を待つというのが賢明だと言えますね。

数ある印刷業者、発送代行業者がありますが、どこに依頼しようかなと悩むとき、価格だけに目が行きがちです。また業者に顧客リストを渡すことに抵抗がある方も多いかもしれません。

弊社ではお客様のビジネスチャンスをサポートするべく価格面でも業界最安目を目指して取り組んでいます。またデザインを社内で考えるのが難しいのでお願いしたいという依頼にも長年の経験を積んだプロがヒアリングを行った上で最適なデザインプランをご提案するようにしています。

弊社では100%社内作業で責任をもって行っておりますので大切な顧客リストが外部に漏れるという心配もありません。

今年こそは年賀状DMを送ってみようか考えられている方はまずは弊社にご相談ください。金額面、デザイン面などあらゆる面でサポートいたします。

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