DMデザインのコツ!見た目を変えてレスポンスや売上を改善しよう

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デザイナー

こんにちは、DM診断ライターチームです。

今回は、「DMを送りたいけど、どんなデザインにすればいいのか分からない」「どんなことに気をつけてDMを作ればいいのか分からない」という方に向けて、DMデザインのコツについて解説していきます。

実際にDMがデザインされて家まで届くのか知りたい方は、「デザインからプラン」も合わせてご覧ください。

目次

売り上げUP間違いなし?DMの効果を高めるデザインのコツ

売り上げを上げるためのプロモーションとしては、電子メール、DM、SNS、交通広告などさまざまな手法があります。中でも電子メールとDMは、顧客にダイレクトに届くため効果が高いと言われています。しかし、どちらの媒体も受け取った人に中を見てもらわなくては意味がありません。そのため開封率が重要になります。

DMの最大の特徴は、ズバリ「高い開封率」です。

2018年4月に日本ダイレクトメール協会が公開した調査結果によると、DMの開封率は61.1%、自分あてに限定すると74.3%でした。電子メールの開封率と比較すると、格段に高い割合で開封されることがわかります。特に自分の名前が印字されている自分宛のDMは7割以上の開封率となり、かなりの高確率で中を見てもらえることがわかります。

参考:「DMメディア実態調査2017」調査報告書要約版

高い開封率の理由

ではDMを受けとった人は、なぜこんなにも高い割合で開封してくれるのでしょうか?

前述の調査によると、DMの開封・閲読理由は「手に取った時のメッセージや商品に興味をひかれたから」が最も多く34.9%、次いで「興味を持っていた商品やサービスについてのダイレクトメールがちょうどよいタイミングで届いたから」(24.7%)、「なんとなく」(21.5%)、「手触りやデザインなどのクオリティが高かったり、豪華な感じがしたから」(16.7%)と続きます。

つまり、DMを開封してもらい、より効果を高めるためには、「商品やメッセージ内容が興味を引くような内容である」「適切なタイミングで届く」「手触りやデザインなどのクオリティが高い」ものが良いということになります。

 

商品やメッセージ内容が興味を引くような内容である

デザインのなかでも最も重要になるのが「自分に興味がある内容かどうか」という点です。そのためDMの目立つところにクーポンやプレゼントがもらえることを表記したり、新商品のお知らせ、特別な情報があることなどをきちんと見せたりすると効果的です。

 

適切なタイミングで届く

誕生日の頃にお祝いメッセージと一緒にクーポン付きのDMが届いたり、クリスマスなどのイベント前、スマホの新商品が発売される時期にDMが届いたりしたことはありませんか?

DMは、企業から一方的に届けるお知らせになるため、タイミングはとても大切です。最近では「Webで買い物かごに入れたまま放置していた商品(カート落ち)」を印刷したDMが数日内に届くという試みをしている通販会社があるほどです。顧客にとって適切なタイミングを掴んでDMを送ることが重要になります。

 

手触りやデザインなどのクオリティが高い

厚みのある高級感がある用紙を使ったDMは、高級感が出て受け取った人に「質が高い」と感じてもらいやすくなります。

DMの印刷にはコート紙が使われることが多いです。これは上質紙にコート剤と呼ばれる溶剤でコーティングしたもので、ツルツルとした手触りと光沢が特徴の用紙です。印刷するときにインクの発色が良くなるためチラシやDMなどの商業印刷物によく使われています。

このコート紙を使うと制作側のコストは抑えられる反面、受け取った側に対して「ありきたりの、よく目にする」という印象を与えてしまいがちです。

そのため光沢を押さえたマット紙を使ったり、凹凸がある質感の用紙を使ったり、用紙の厚みを出すことで高級感を出して、受け取った側が「あ、ほかと違う」と感じてもらうようにすることができます。コート紙よりもコストは上がりますが、その分開封率やその後の効果が高くなるのであれば、費用対効果は高くなります。

デザインも、印刷物の専門知識があるデザイナーが制作したものと、知識がない一般の人が制作したものでは大きな差が出ます。見た目はもちろんのこと、印刷物制作では、デザインで気を付けなくてはいけない点がいくつかあり、それらに配慮して制作する必要があります。

解像度

Web上の素材サイトなどからダウンロードした画像では、印刷物用としては解像度が低いものもあります。印刷したときに画像が荒くなく、きれいに見えるよう解像度が高い画像を使うようにしましょう。

Web上の画面ではRGBと呼ばれる色表現で色を表しますが、印刷はCMYKと呼ばれる色表現になります。そのためデータは印刷用にCMYK形式で準備することが望ましいです。またコストを抑えたい場合は、CMYKで表現できる標準的な色使いでデザインすると良いでしょう。ビビットな蛍光ピンクなどは目を引くという点では良いですが、特色になるため費用が高くなります。

せっかくDMを送るのであれば、手触りやデザインにこだわりたいものです。受け取った人がDMの中身に興味を持ってもらえれば、売り上げアップにも貢献するのでムダにはなりません。素材、デザイン、タイミング、メッセージ、どれも重要な要素です。

 

用途に合わせたDMデザイン

DMは、用途別にデザインを変えることで、より効果を上げやすくなります。企業側がアピールしたい情報を伝えるのが一番の目的ではありますが、一般的なデザインにするよりも用途とターゲットを想定してデザインしたほうがより効果が高くなります。

DMの用途としては、大きく2種類に分けられます。

  • 集客・販売促進(プロモーション)
  • ブランディング・コミュニケーション

それぞれ目的が異なりますので、デザインもそれぞれに合わせて制作することで効果が期待できます。

 

集客・販売促進(プロモーション)

DMの効果がもっとも出やすいのがこの用途です。DMは、前述のとおり高い開封率のため、まず中を見てもらえる可能性が高いです。また「行動を喚起する」という目的において、電子メールやSNSメッセージよりも高い効果が期待できるため、プロモーションには最適です。

例えば「〇月×日から1週間、特別セールを開催します。ハガキを受け取ったあなたにだけプレゼントがありますので当日はハガキを持ってきてくださいね」というダイレクトメールを送ったとします。受け取った側は、きっとハガキを持って店舗に足を運ぶでしょう。店舗側としては、ダイレクトメールで集客できるだけでなく、ハガキを持ってきてくれた人を集計することでダイレクトメールの効果測定も行えるので一石二鳥です。

効果的なデザインにするためのポイント

  • インセンティブを目立つように書く(クーポン在中、プレゼントなど)
  • 開封したくなる工夫をする
  • 取っておきたくなる工夫をする(カタログ的に情報を載せておくなど)

 

ブランディング・コミュニケーション

DMはブランディングや企業と顧客とのコミュニケーション用途においても効果的です。電子メールと比較してDMは、かしこまった、少し特別な印象を与えることができるためです。

また営業ツールとしても効果的に活用できます。イベントの招待や日頃のお礼などは電話や電子メールよりも手元に残りきちんとした印象を与えるダイレクトメールで届けるのが効果的です。

さらに、DMに一言書き添えることも効果的です。手書きでなくても構いません。「商品を購入したあなたにだけ特別なお知らせ」と書かれたDMを送るのも、受け取った人に特別感を与える工夫です。

効果的なデザインにするためのポイント

  • 企業の個性を出す(ロゴ、コーポレートカラーなど)
  • 自分が(その企業にとって)特別だと感じる内容にする
  • 安っぽいデザイン・つくりにしない

 

業種に合わせたDMデザイン

DMは、用途別にデザインを変えると効果的だということを紹介しました。同じように、業種別でも効果が出やすいデザインが考えられます。

DMでは、以下の次の特徴を持った商品・サービスを扱う業種が、DMによる効果を上げやすいといわれています。

  • 購買単価が比較的高い
  • 購入までの意思決定にかかる期間が長い
  • コミュニケーションが影響する

 

購買単価が比較的高い

自動車販売、不動産会社、宝飾品店などの業種は、購買単価が高く、印刷費、郵送費といったコストをかけてDMを送っても、購入してもらえれば十分費用対効果が見込めます。ジュエリーであれば、高精細の写真が掲載されたカタログを見込み客に届けることで、もらった人自身がその商品を所有している姿をイメージしやすくなり、購入意欲をかきたてることができます。またスペックや金額など細かい情報を入れた内容よりは、イメージ重視のデザインのほうが効果的だと言われています。

効果的なデザインにするためのポイント

  • 用紙やデザインにこだわった高級感があるDMにする
  • 細かな説明を書くより、イメージ重視のデザインにする

 

購入までの意思決定にかかる期間が長い

パソコンやスマホなどのIT機器メーカーなどの業種では、顧客がインターネットのクチコミ情報や知人の評価など、情報収集をしてから購入することが多いです。このような場合もDMの効果が期待できます。
車やジュエリーのようなイメージ重視のデザインよりは、スペックや価格など、検討に必要な情報をきちんと載せることが重要になります。例えば、スマホの新商品発売の少し前のタイミングで、見込み顧客に対してキャンペーンの告知や期間限定クーポンを付けたDMを届けることで購入を後押しすることができます。

効果的なデザインにするためのポイント

  • 比較検討に必要な情報をきちんと記載する
  • DMが届くタイミングに気を付ける
  • デザインよりも内容重視

 

コミュニケーションが購入に影響する

化粧品ブランドや洋服のショップ、ヘアサロンなどの業種では、顧客と企業が間接的にコミュニケーションを取ることが売り上げに影響します。お気に入りのショップから、セール時期に手書きメッセージが入ったハガキDMを受け取った経験がある方も少なくないと思います。例えば知名度が高いカジュアルブランドの洋服であれば、オンラインストアで購入するという選択肢も十分あります。しかしメッセージ入りのDMを送ることで「あの販売員さんに相談して商品を購入しようかな」と思ってもらえます。最近ではオンデマンド印刷を活用した「その人だけの」情報を載せたDMも増えてきています。

効果的なデザインにするためのポイント

  • 直接販売とは関係がない内容も重要になる(季節のイベントお知らせなど)
  • パーソナライズ化されたメッセージも効果的
  • 企業や店舗側の担当者の顔が見えるやりとり

 

色使いも大事?季節別のDMデザインのコツ

DMは、メールと異なりリアルに手元に届く媒体です。そのため季節やイベントなど何らかのタイミングに合わせてデザインされたものは、受け取った人に興味を持ってもらいやすいものです。

季節感を出す工夫にはいろいろありますが、色遣いを変えてみるのもひとつの手です。例えば、季節に合わせて春であればサクラをイメージさせる淡いピンクなどのパステルカラー、冬であれば温かみを感じる暖色系の色や、逆に冬らしさを際立たせる寒色系、クリスマスをイメージさせる色の組み合わせなど、受け取った人が季節やイベントをイメージできる色使いにします。色はDMを手に取ったときにまず目に入る部分なので、少し気を配ることでより印象に残りやすくなります。

特に年に何回かDMを出すような企業・店舗であれば、季節ごとに配色を変えることで変化が出ます。全体的には統一感を持ちながら、季節ごとにメッセージや配色を変えたDMを送るのもおすすめです。

 

DMのデザインのデザインの参考になるWEBサイト

では、実際にDMを出したい、出そう!と思ったときに、どんなサイトを参考にすればよいでしょうか?
特におすすめしたいのが、全日本DM大賞のサイトです。

日本郵便では、その年に発行されたダイレクトメールを客観的に評価して表彰する「全日本DM大賞」を毎年実施しています。受賞作はどれも工夫を凝らした作品ばかりで、ダイレクトメールを作る上で参考になります。過去の受賞作品を紹介します。

 

2017年 金賞 グランプリ「10年間の感謝を込めたあなただけのケータイアルバム」

これはソフトバンクが同社の長期契約者のうちシャープのスマホ(またはケータイ)を契約し、かつ機種変更してから一定期間が経っているユーザーに絞り込んで送ったものです。過去に自分が使っていた携帯電話の写真と共に、その年に起きた出来事などを掲載したアルバムとして送っています。同封のチラシで新機種のPRを行っています。

ポイントは、過去の利用履歴から、ひとりひとり異なるアルバムを制作していることです。受け取った側から見ると、単なるダイレクトメールではなく「自分が使っていた携帯電話の歴史がわかる特別な冊子」として心に残ります。

DM大賞で評価されているのは、「受け取る顧客が何を受け取るか」という視点で企画され、デザイン性も優れたものばかりです。DMを出したいと思うときにとても参考になります。

 

DMのデザインにおすすめのソフト!

印刷会社がDMをデザインする場合には、アドビシステムズ社のPhotoshopやIllustratorを使用するのが一般的です。これらソフトウェアは専用機能も豊富で、印刷に適したデザインを制作し、印刷用のPDF/1a形式で出力することができます。しかし高価なソフトウェアの上、操作スキルも必要になります。

手軽にDMデザインをしたい、内製してコストを抑えたい、という場合には、あらかじめデザインされたテンプレートを利用するのが便利です。インターネット検索で「DM デザイン テンプレ」などのキーワードで検索すると、再利用が可能なデザインテンプレートを見つけることができます。

日本郵政が運営しているDMファクトリーというWebサービスでは、Web上でDMのデザインから印刷までを作成できるようになっています。

ただ最近ではデザインまで込みで印刷をしてくれるサービスも人気があります。手間を考えるとまとめて外注したほうが結果的に効率化・省コストに繋がる場合もあります。

 

ちょっとデザイン工夫しよう! DMを魅力的に見せるアイデア

デザイン案の検討

それほどデザインに手をかけられないという場合でも、少しだけデザインを工夫することをおすすめします。ちょっとしたことで、DMをより魅力的に、受け取った人が開封したくなるようにすることができるためです。

 

パーソナルなメッセージを付加する

受け取った人に「自分ごと」と思ってもらえるDMは、開封率も高く、印象に残りやすいです。
例えば誕生日月の顧客に対して、プレゼントをデザインしたDMに限定クーポンをつけて送るのも良い方法です。誕生日が近いため、プレゼントのデザイン=自分の誕生日、をイメージするためです。できれば購入履歴や登録情報に関連した内容が書かれていれば、なお一層効果が高いでしょう。

 

人に話したくなるようなデザインにする

とても美しい写真や文様、驚きがある内容など、「人に話したくなる、SNSで投稿したくなる」デザインは、今の時代には非常に効果的です。最近ではInstagramへ投稿する人が増えているので、ぜひインスタ映えするデザインのDMを送りたいものです。

 

紙や印刷にこだわった高級感があるデザインにする

一般的なコート紙ではなく、あえて高級感がある手触りのエアラスなどの紙を使ったり、マットな質感の紙に箔押しをすることで、高級感があるデザインにすることができます。保存してもらえれば目に触れる機会も増えますので、長い期間手元に残しておいてもらいたい情報は、高級感があるデザインのDMで送ると効果的です。

 

dmのデザインはアピールしすぎない事

dmを発送する目的は、売り上げを上げる事ですが、あまりアピールし過ぎてしまうと、開封されずに処分されてしまいます。これではせっかくコストをかけて製作、発送したにも関わらず無駄に終わってしまいますよね。
どのようなdmのデザインだと開封率が上がり、売り上げに結びつくのでしょうか。
dmのデザインを考える際の注意点は、見出しは完結にする事です。見出し部分がごちゃごちゃしていたり、長たらしい文書だと、見る側はその後に続く文章を読む気を失ってしまいかねません。
また、こちらの販売したいという意思をあまり積極的に出してしまうと、読む側は引いてしまいます。営業色が強く出過ぎるあまり、押し売りのイメージを抱いてしまうのです。
こういった事を注意しつつ、結果につながるdmのデザインを考える場合、最も効率的なのが業者を利用する事です。業者はdmのデザインを考えるプロです。文字数や文字色、文字のサイズ、そして全体のイメージ等、どういった物に仕上げれば、読み手の印象に残るのかを統計的に把握しています。
業者を利用するとコストがかさむとの思いから、依頼を躊躇している方も中にはいるかもしれませんが、格安プランやパック料金等、割安なサービスを提供している業者がたくさんありますので、上手に利用し売り上げに結びつけましょう。

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年賀状や暑中見舞い、寒中見舞いなどハガキは季節の挨拶に頻繁に用いられるツールの一つですが、封入されたダイレクトメールと異なり、手に取った瞬間に記載内容が確認できるため、新商品や新サービスの宣伝媒体としても効果的です。

ハガキを用いて各種製品の案内を行う場合、何よりも重要なのは限られた面積の中でどれだけ効果的に商品やサービスの魅力を伝えることができるかです。そのためには、デザインやキャッチコピーにもこだわった印刷を行う必要があります。印刷の方法には、送り手自らが印刷する方法と専門業者に印刷を依頼する方法があります。

送り手が自ら印刷する方法は、デザインを自由に決められる他、コスト的にも価格が安い場合が多い反面、デザインの作成に多くの時間を費やしたり、印刷に失敗するケースも存在します。一方で、業者に依頼する場合は、価格的には自ら作業するよりも当然に高くなりますが、印刷が美しく仕上がる他、デザインについても委託できるため、最小限の手間でハガキを発想できるメリットがあります。

自ら作業する方法と専門業者に依頼する方法のいずれが効果的かについては一概に言えませんが、ハガキという媒体を考慮した場合、印刷の仕上がりが美しい業者に依頼するケースも価格相応に効果的な場合が多くなっています。

 

DMハガキの種類別デザイン!効果的なレイアウトは?

ハガキDMは制作・郵送コストが封筒DMより安いことから費用を押さえたい方に人気があります。ひとくちにハガキと言っても、通常ハガキ、A4大型ハガキ、圧着ハガキなど種類があります。

①通常ハガキ:100×148mmの一般的なサイズのハガキです。印刷・郵送コストが安く済むメリットがあります。受け取るほうも気軽に見れるので、セールのご案内などにも適しています。

②圧着ハガキ:ハガキ2枚分の用紙を2つ折りして特殊なのりを塗布した後プレスして接着したものです。通常ハガキと同じ送料で送ることができ、2倍の情報量を伝えることができます。2つに折りたたむV字型と、ハガキ3枚分の用紙を折り込んで2か所で接着するZ折り型があります。
中が見えないという特性を生かして、開いたときに驚きがあるデザインにすると効果的です。またプライバシーの保護という点でも安心です。

③大型ハガキ:A4サイズの大きいハガキです。シンプルながら情報量は多いので、最近増えてきています。受け取った側も大きいので手に取る率が高く見てもらいやすいです。インパクトがあるデザインが効果的です。

 

DMのデザインと印刷ってどのくらいの費用がかかるの?

ダイレクトメールの印刷費用は、どれくらい見込めば良いのでしょうか。一般的に印刷物は印刷部数が多ければ多いほど1部あたりの制作コストが低くなると言われています。これは印刷するための版を用意するオフセット印刷という方式で印刷するためです。最近では版がなくても印刷できるデジタル印刷という方式も広がっており、少部数でも比較的低コストで印刷することができます。

一般的なハガキの場合

ただダイレクトメールの場合、印刷費用以上に発送の費用が影響します。定型ハガキであれば1通あたり62円かかります。そのため、印刷と発送を別々に依頼するよりも、印刷と発送代行がセットになったサービスを利用したほうが発送費用だけよりも安価にできる場合があります。

ハガキDMの場合

例えば、ハガキDMの場合であれば、全部で2000通発注して1通あたり60.8円、50000通発注すれば1通あたり48.49円で発送することができます。そうなると62円よりも安いのでかなりお得です。

デザインの相場は?

デザインは、デザイン会社に依頼する場合と、印刷会社に依頼する場合、自社で内製する場合で費用が異なります。

デザイン会社に依頼する場合は一般的には1万円~10万円程度、印刷会社に依頼する場合は印刷費の中に含まれることもありますが、数万円以内で制作してもらえることが多いです。

 

ダイレクトメールのデザイン例を参考にする

ダイレクトメールを業者に依頼する際は、その業者が公表しているデザイン例を見てみましょう。
せっかくコストをかけてdmを製作するのですから、結果がついてこなければコストをかける意味がありません。業者によって、デザイン例も様々ですので、自分のダイレクトメールのイメージになるべくそったようなデザイン例を公表している所を数社にしぼりましょう。
いくらデザインが格好よくても、売り上げアップに直結するわけではありません。目立つ事で開封率はあがりますが、それだけではいけないのです。人の心の印象に残るようなデザインでないといけません。ですから、いくつかに絞った業者の中のデザイン例を見て、自分の心に残ったデザイン例を出している業者に一度相談してみましょう。
業者によって、デザイン料金も様々です。文字のサイズや量、使用する写真やイメージ画像等、それぞれに費用がかかるのか、またはパック料金のような格安プランがあるのか等様々です。ほとんどの業者が無料見積もりサービスを行なっているので、このようなサービスを上手に利用する事で、結果につながるダイレクトメールを製作しましょう。
ダイレクトメールは、売り上げアップに直結する重要なツールの一つです。上手に活用し、コストを抑えつつ利益を上げましょう。

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新商品やサービスの案内を封筒に詰めて、個人宅や事務所に送付するいわゆるdmは、販売向上のために頻繁に利用される手段の一つですが、効果が実際に上がるかどうかは、送付したdmが開封されるか否かにかかっています。多くのdmは、開封されることもなくゴミ箱に行くのが現実です。

では、dmの効果はほとんど期待できないかと言うとそうではありません。問題は、制作段階でどれだけ開封率を向上させる取り組みができるかという点なのです。dmを実際に開封するかどうかの判断は、封筒を目にして数秒できまると言われています。言い換えれば、封筒をつかんだ瞬間になんだろうと思わせる制作が必要なのです。

このように、見た瞬間に開封したくなるためには、視覚と触覚に訴えることが有効です。例えば、気になるキャッチコピーを封筒に印字しておいたり、封筒の中に紙以外の小物を同封し、封筒を触った瞬間に違和感を感じさせるといった具合です。もちろんいずれの手段も、その分だけ料金が上がってしまうというリスクはあります。しかし、大部分のdmが中身を見ずに捨てられている現実を考慮すると、見られるための工夫にそれだけの料金をかけても、開封率が上がれば費用対効果は大きく上昇するのです。

 

デザインまでお任せできる会社は?

コストを抑えようとするとデザインまでは内製したいと思いがちですが、手間や効果まで考慮すると、結果的には外注してしまったほうが良い場合もあります。
デザイン会社に依頼すると、デザイン以外の印刷や発送を別の外注先に依頼する必要があります。

印刷会社に依頼すると、デザインまで含めて印刷してもらうことができます。発送代行までしてくれるところもありますが、多くは発送を別の外注先に依頼するがあります。

ネット印刷では、サービスによって差があります。無料で利用できるデザインテンプレートを提供しているところや、自社でデザインまで行ってくれるところもあります。発送も一緒に行ってくれるサービスも増えてきています。

企画・印刷から発送までを請け負うDM診断では、DMのデザインから印刷、発送までをワンストップで行うことができます。印刷専業ではなく、もともと制作・デザインを行っていた企業が運営するサービスなので、デザインの質には自信があります。「デザインからプラン|DM診断」にて、より詳しい内容をご覧ください。

DMのデザイン・印刷を外注する場合は是非DM診断にご相談ください。

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